研究室で就活を言いづらいときの共有手順|院生が伝える4点

就活

周囲に博士進学者が多い研究室では、民間就活を始めることを言いづらく感じる場合があります。ただし、面接や説明会で研究予定へ影響が出る段階まで共有を遅らせると、相談ではなく事後報告になりやすくなります。

共有するときは、進路の結論を断言する必要はありません。現在の選択肢、研究への影響、対応案、次の共有時期の4点を伝えます。

運営者がM1で伝えたとき

運営者の周囲には博士進学を選ぶ人が多く、自分自身も当初は博士進学を視野に入れていました。そのため、進路を早く一つに決めるのではなく、選択肢を幅広く残すために就活しているとM1で指導教員へ伝えました。

指導教員に理解があり、就活自体のやりづらさはありませんでした。一方、M1のゼミなどと重なって時間的に忙しい時期はあり、研究と就活の繁忙期に合わせて優先度を変えました。

共有する4点

1. 現在の選択肢

「就職に決めた」と確定していないなら、博士進学と就職を検討中など、現在地をそのまま伝えます。

2. 研究への影響

面接日、インターン、移動など、研究予定に影響する可能性を具体的に示します。未確定の予定は未確定と分けます。

3. 自分の対応案

実験の前倒し、ゼミ資料の早期提出、共同研究者への共有など、自分が行う対応を添えます。

4. 次の共有時期

予定が確定した時点、月次、学会前など、次に更新する条件を決めます。

伝える文面の型

現在、進路の選択肢を残すため就職活動も進めています。現時点では〇月頃に説明会・面接が入る可能性があります。研究の〇〇は前倒しし、日程が確定した段階で再度共有します。進め方について確認したい点があります。

文面は事情に合わせて変え、確定していない予定を確定事項として書かないようにします。

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現在の選択肢、研究への影響、自分の対応案、次回共有条件を整理し、指導教員へ伝える文面の下書きまで作れるExcelを用意しました。

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研究と就活の週次計画大学院生の就活開始時期もあわせて確認してください。

まとめ

研究室で就活を共有するときは、許可を得るための長い弁明より、現在地と研究への影響を具体的に伝えます。選択肢、影響、対応案、次の共有時期をそろえ、予定が動いたら更新してください。

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